新月&満月定例会に決定!



畑作業の後、参加者でトランジションの集まりをどうするかを話しました。


「第○×曜日とか言われても解らないので、
満月とか新月とか日が暮れてからとか、
そういう決め方がいいな」
という意見が出て、全員賛成!


それで、新月と満月に集まることになりました。


昔は二十三夜に月の出を待って集う、
「月待ちの行事」という風習があったらしい。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/albali/menu01/23y/main.htm
風情がありますね。
というか、それのほうが生活に密着していたのかも。


確かに、都会にいるとカレンダーや時計を見て行動しますが、
自然に触れていると、太陽とか月とか天気とか、
鳥や虫や植物の活動するタイミングとか、
そちらのほうが時間の流れを感じるかもしれない。


私も高円寺に住んでいた時から
だいぶ感覚が変ったものだと思いました。

(あんじゅ)